OWNER / ESTHETICIAN
Yukie Nishijima
西嶋 ゆきえ

- プロフィール
私が今の整えることを意識するきっかけは、実は“美”とは程遠いものでした。
ある夜、いつものように化粧水をつけた瞬間、顔に焼けつくような痛みが走ったのです。
まるで日焼けの熱がこもったように、刺すような痛み。
水で洗っても痛みは増すばかりで、鏡の中の自分を見るのが怖くなりました。
皮膚科で検査を受けると、化粧品ではなく、金属・ゴム・染料・食品などへのアレルギーがあることが判明。
中でも金属は重度で、肌が爛れ膿むほどに。
アクセサリーを身に着けない私に、なぜ顔に症状が出るのか。
悩み抜いた末にたどり着いたのが、「口の中の金属」でした。
歯のかぶせ物をセラミックに変えると少し落ち着いたものの、今度はセラミックが何度も割れる。
そのとき、「身体の使い方や噛みしめ、姿勢に原因があるのでは」と気づき、
そこから“身体を整える”ことに真剣に取り組むことに。
当時はコロナで
外にも行けず、誰にも頼れない日々の中で、
自分の身体と心を観察しながら、独自のセルフケアを試行錯誤していきました。
するとある日、ふと鏡に映る自分が変わっていることに気づいたのです。
むくみが取れ、表情が柔らかく、姿勢が伸び、
そして何よりも——心が軽くなっていました。
アレルギー体質と知るもっと前、幼少期から
私は慢性的な疲れ、気怠さ、肩こり、背中の張り、感情の浮き沈み、
顔のテカリや乾燥、ニキビ、顔のの大きさに悩み
エラが張った自分の顔を隠すようにマスクや髪で覆い、
写真に写ることさえ嫌だった。
そんな自分が、セルフケアを通して少しずつ変わっていったのです。
身体をゆるめるほどに、心もほどけていく。
整えることは、自己否定を手放して“自分を取り戻す”ことでした。
「この自分も悪くない」
そう思えるようになった時、人生が穏やかに流れ出しました。
この体験を通して感じたのは、
セルフケアは“ただの美容法”ではなく、
“自分を知るための入り口”だということ。
自分の身体と心がどう感じているのか。
何を望み、何に反応しているのか。
それを感じ取ることができたとき、
女性は本来の美しさとエネルギーを取り戻します。
私のサロンでは、
外見だけでなく、内側・エネルギーの流れまで整えることを大切にしています。
美しさは「足す」ことではなく、「整う」こと。
自然体のあなたがいちばん輝くように。
「心も身体も爽快で、自分が今よりも好きになる」
そんな女性が一人でも増えたら——それが私の願いです。
あの日、痛みから始まった“整う旅”が、
今ではたくさんの女性とつながるきっかけになりました。
あなたもどうぞ、
“自分を大切にする時間”を一緒に過ごしてみませんか?
今日よりも、明日のあなたが少し軽やかに。
そんな変化を感じられるように、手に心をのせてお手伝いします。